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ハイビジョンカメラがとらえた月面 オッペンハイマー付近
Updated : 2008.05.07
Observation date : 2007.12.03
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・オッペンハイマー : Oppenheimer [35.2S/166.3W、直径208km]
・マクストフ : Maksutov [40.5S/168.7W、直径83km]

2007年12月3日に、HDTVによって撮影された画像。

ロバート・オッペンハイマー (1904-1967) はユダヤ系アメリカ人の物理学者で、第二次大戦時の原爆製造計画 (マンハッタン計画) 指導者として知られる。一方マンハッタン計画への参画前はブラックホール研究のパイオニアであった。質量が非常に大きい星が収縮を続けると中性子星になった後も、さらに収縮する可能性 (ブラックホールを示唆する) を示した。戦後は核兵器反対運動を行った。
※参考URL : Click

ドミトリ・マクストフ (1896-1964) はロシアの光学器械商で、マクストフ望遠鏡を発明した。

「かぐや」は2007年10月31日に世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功しました。

この画像はハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。図はハイビジョン撮影された動画の一部を静止画として切り出したものです。

HDTVの動画は、JAXAビデオアーカイブス にて御覧になれます。

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