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初期データ (1/2)
Updated : 2008.01.22
Observation date : 2007.12.12, 25
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レーザ高度計で平成19年11月26日(日本時間)から観測したデータの処理を行いました。レーザ高度計(LALT)は、主衛星から月面に向かってレーザ光を発射し、月面で反射された光が戻るまでの往復時間を測ることで主衛星と月面間の直線距離を測る装置です。レーザ高度計は従来の衛星で探査されていない極域(緯度75度以上)を含む月全球形状及び月面地形の高度情報を高い精度で取得し、地形カメラによる高解像度の地形データと統合することで、月全体にわたる高精度地形図を作ることができると期待されています。

平成19年11月26日から取得されたデータのうち、図は平成19年12月12日および25日に取得して処理を行ったオリエンタル盆地の地形高度データ(Topography)を示しています。これらにより、LALTは正常に高精度で月面地形の高度を測定できることが確認できました。

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