XRS :
蛍光X線分光計
GRS :
ガンマ線分光計
MI :
マルチバンドイメージャ
SP :
スペクトルプロファイラ
TC :
地形カメラ
LRS :
月レーダサウンダー
LALT :
レーザ高度計
LMAG :
月磁場観測装置
CPS :
粒子線計測器
PACE :
プラズマ観測装置
RS :
電波科学
UPI :
プラズマイメージャ
RSAT :
リレー衛星中継器
VRAD :
衛星電波源
HDTV :
高精細映像取得システム
レーザ高度計(LALT)によって作製された凸凹月球儀のデータを利用して回転する月の動画を作成しました。4つの解像度のバージョンがありますが、上で表示されているのは中サイズのものになります。(その他のサイズは右のボタンをクリックすると別ウィンドウで開きます。回転は赤道方向です。
レーザ高度計データの解析は国立天文台RISE月探査プロジェクトを中心とするLALT観測機器チームが実施しました。この動画は国土地理院が作成しました。