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初期データ -自然電波観測-
Updated : 2007.12.17
Observation date : 2007.10.31

2007年10月30日に、初期機能確認の一環として月レーダサウンダーの自然電波観測モードによる観測を実施しました。

図は初期機能確認において得られたデータの初期観測結果です。解析結果によると表層構造探査に用いる4-6MHz帯でのノイズが十分低く(-100dBV以下)、月レーダサウンダーが目指す表層から地下数kmにわたる表層構造の探査が可能であること、数MHz及び10MHz以上の周波数帯域のノイズレベルも十分に低く(-110dBV以下)、木星等の惑星電波の観測が可能であることを確認しました。初期データでは、地球からのオーロラが発生するオーロラキロメーター電波(AKR)および月周辺に発生するプラズマ波動(UHR波動)が観測されています。

当該のデータ処理は、LRS 機器チームが実施しました。

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