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初期データ(2/3)
Updated : 2007.12.28
Observation date : 2007.11.03
moon_navi

クレータ周辺のスペクトルプロファイラデータ及び同時に取得されたマルチバンドイメージャ画像です。マルチバンドイメージャ画像中央のピンクの線はスペクトルプロファイラの観測領域(測線)です。大きなクレータの斜面や小さなクレータを含む観測点では、波長が長くになるにつれ反射光が弱くなっている(図中の色が600nmの黄緑から水色や青、黒に変化している)ため、新鮮な岩石、土壌が分布していると考えられます。一方、波長が長くなるにつれ反射光が強くなっている(図中の色が600nmの黄緑から黄色や赤に変化している)地域には、宇宙風化* の進んだ土壌、岩石が分布していると考えられます。

※ 宇宙風化:月面表層が微小隕石の衝突や宇宙線の照射に長年さらされることによる変化。岩石中の酸化鉄は還元され鉄になる。

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