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シャックルトンクレータ(2/4)
Updated : 2008.10.23
Observation date :
moon_navi

シャックルトンクレータは、月の南極近くに存在する直径21kmのクレータ。南極点近くに存在するため、ほとんど日光が当たらず、内部には永久影が存在する。永久影は、極低温となるため、水氷の存在の可能性が示唆されています。クレメンタイン衛星(1994年米国 打上げ)によるレーダ実験により水氷の存在が示唆されましたが、その後の詳しい実験では確認されていません。また、ルナープロスペクター衛星(1998年 米国打上げ)に搭載された中性子分光計により、シャックルトンクレータを含む南極域に水素の濃集が示唆されていますが、水素が水氷の形を取っているかどうかはわかっていませんでした。

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