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初期チェックアウト結果(1/2)
Updated : 2008.02.04
Observation date :

VLBI電波源(VRAD)の観測では、子衛星の "おうな" (Vstar) と "おきな" (Rstar)からの電波を地球上の複数の受信機で観測することにより、子衛星の精密な軌道決定を行います、子衛星は、主衛星から分離したあとは軌道制御を行わないため、VRADによる観測結果を解析することにより、子衛星の軌道決定に影響を及ぼす月の重力場の情報が得られる予定です。

"おうな" と "おきな" が接近して両者の間の角距離が0.3度以下になると、2つの子衛星の電波信号をVERA等のVLBI観測局 (図参照) で同時に受信することによって、途中の電離層や大気の影響をほとんど相殺することができるので、とくに高精度の観測が期待できます。

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